世田谷区議会 2022-03-17 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月17日-06号
一方、区では、水防態勢の強化として、土のうステーションの増強や排水ポンプ車の配備、樋門、排水樋管、その他の態勢強化などを進めておりました。 区といたしましては、引き続き、国や東京都、多摩川沿川の自治体などと連携して、多摩川流域の浸水害の低減に取り組んでまいります。
一方、区では、水防態勢の強化として、土のうステーションの増強や排水ポンプ車の配備、樋門、排水樋管、その他の態勢強化などを進めておりました。 区といたしましては、引き続き、国や東京都、多摩川沿川の自治体などと連携して、多摩川流域の浸水害の低減に取り組んでまいります。
最後に、5の区の水防態勢については、記載のとおりでございます。 説明は以上です。 ○中村公太朗 委員長 ただいまの説明に対して御質疑がありましたら、どうぞ。
2番、大田区の水防態勢についてでございます。8月7日、土曜日、14時に監視態勢を設置、21時に水防一次態勢に移行いたしました。 (2)番、水防態勢配備人員は、合計92名でございます。内訳は、以下のとおりとなってございます。 3番、降雨量。六つの特別出張所や本庁舎などで雨量を観測してございます。総雨量、最大時間雨量、最大10分雨量をお示ししてございます。 4番、活動状況でございます。
2番の大田区水防態勢についてでございます。3月13日、14時10分、監視態勢を設置いたしました。14時51分、水防一次態勢に移行いたしました。 (2)番、水防態勢配備人員でございます。合計135名で、今回は対応いたしました。 3番、降雨量でございます。各特別出張所の総雨量、最大時間雨量、最大10分雨量をお示ししてございます。 次のページをご覧ください。 4番、呑川の水位でございます。
さらに、周辺地域の状況をリアルタイムで水防本部と情報共有できる環境を整え、さらなる水防態勢の強化を図ってまいります。 ◆末安 委員 どうぞよろしくお願いいたします。
その具体的な取組といたしまして、委員おっしゃっていただいたような災害対策本部と災対各部との間で、職員が避難所の状況などの情報収集、共有ができるよう、通信用アプリでありますLINEWORKSを昨年六月に導入し、管理職のスマートフォンに、そのアプリをインストールして、水防態勢や地震のときの態勢などにおいて活用することといたしました。
上段に主な増要素、下段に主な減要素を挙げてございますが、情報政策の推進のほか、新型コロナウイルス感染症対応、水防態勢強化などといった理由で区長部局の職員を増とする一方で、児童館の業務委託、保育園民営化の理由により減が生じ、差し引き区長部局の職員を13増とするものでございます。 次に、(2)議会の事務局部局の職員ですが、こちらは19人で変更はございません。
この「迅速な水防対策の実施」って、具体的にはどんなことなのかなというのと、あと、水防態勢というのはどんなふうに変わっていくのかなと。ちょっと教えてください。
自然災害への備えでは、一昨年の台風被害を踏まえ、田園調布地区への水防センターの整備や六郷地区の水防資機材センターの開設など、水防態勢を強化するとともに、不燃化特区を活用した取組や耐震診断・改修の助成、公共施設や道路、橋梁などの維持・更新を図り、安全・安心なまちづくりを推進してまいります。
都市基盤整備部の今年度の目標並びに重点項目に、治水対策、水防態勢の強化として、多発する台風や局所的集中豪雨などによる浸水被害から区民の命を守り、安心できる生活を支えるため、総合的な治水対策をさらに推進しますと掲げています。
水防態勢の間の主な活動としましては、通常の水防態勢時の活動に加え、今回特に土砂災害に備えた対応を実施しております。具体的には、区内の土砂災害警戒区域の近隣の水害時緊急避難場所をいつでも開設できるように、担当職員が待機をしておりました。 また、土砂災害警戒区域に居住しているコロナ陽性患者の確認や同地域に居住している避難行動要支援者への避難を促すための情報発信の準備などを実施いたしました。
2番、大田区の水防態勢についてでございます。10月9日、17時15分、監視態勢を設置いたしました。10月10日、土曜日、8時半に水防一次態勢に移行いたしました。 (2)水防態勢配備人員につきましては、合計154名で対応いたしました。内訳は記載のとおりでございます。 3番、降雨量でございます。各特別出張所ごとの総雨量、最大時間雨量、最大10分雨量をお示ししてございます。
今回は、早々に電車がもうお昼ぐらいから止まってしまうということもありまして、今まで経験したことのない中での水防態勢だったと思いますので、それを経て、どういう総括をして、振り返りをしているのかと。次、今年たまたま台風で出動、私もなかったですけれども、今後の経験を踏まえて、どういう視点が重要だなというふうに、今、危機管理室じゃなくて、土木部としては、なっているのかというところをお聞きしたいです。
気象情報を注視し、注意報、警報が発令された際には、水防態勢を取り、土のう要請等に備えてまいりたいと考えております。 今後も引き続き水害対策については、ハード、ソフト両面から、区民の生命、財産を守る対策に全力で取り組んでまいりたいと考えております。 ○川原口宏之 委員長 以上で杉並区議会自由民主党の質疑は終了いたしました。 杉並区議会公明党の質疑に入ります。
陳情における一つ目、二つ目の水防活動拠点としての利用及び有効活用と三つ目の住民説明会の開催についてでございますが、取得用地につきましては、遊水池に現在整備中の東京都下水道局の雨水幹線に隣接しており、水防時に排水活動を行う上沼部排水樋門に近いため、さらなる治水対策、水防態勢の強化を図ることが可能でございます。
水防態勢のさらなる強化を目指し、仲六郷三丁目において水防資機材センターの建設計画を進めてございます。施設機能の見直し等によりまして、工事費の増額を計上してございます。 また、田園調布地区の水防拠点整備におきまして、田園調布五丁目の整備に向けました設計費を計上してございます。 次に、60ページ、61ページをお開きください。
5点目の土地開発公社を使わなかった理由についてでございますが、田園調布四丁目・五丁目におきましては、昨年の台風19号により浸水被害があったため、さらなる水害対策や水防態勢の強化が早急に求められているところでございます。本件は、土地所有者との交渉過程の中で、臨時会の開催に補正予算案を提出するタイミングが合致したため区で購入することとし、公社での購入は行いませんでした。
ただ、今6,500か所ということを調査させていただいて、その中でBランク、Cランクというのが約1,900か所ぐらいあるのですが、このお客様全てにちょっとそこまでの相談というのは現在できておりませんが、私どもが把握している中で、特にちょっとご心配なところということで水防態勢のときなどにパトロールに行ったりとか、個別に相談だとか、そういった定期的に回っている箇所がございます。
この資機材センターでは、区民の皆様に配布するための土のうや、多摩川の堤防を補強するための大型土のうの備蓄、排水ポンプ車を配備するなど、治水対策、水防態勢の強化をしてまいります。なお、資機材センターの整備工事につきましては、今年度11月頃に着手し、令和3年度の完成を目指しております。 次に、田園調布四・五丁目に特化した水防強化についてのご質問にお答えします。
2番、大田区の水防態勢についてでございます。4月18日、朝8時半、監視態勢を設置し、13時15分に水防一次態勢に移行いたしました。 2番、水防態勢配備人員、合計91名で今回は取り組みました。 3番の降雨量、4番の多摩川の水位、5番の活動状況、6番の区民等への注意喚起、7番の自主避難状況、8番の被害状況については、記載のとおりとなってございます。